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2015年におけるトヨタ株とメイフラワー号の値動き

貯金する女性

日本には世界的にも有名な大企業がたくさんあります。
トヨタ自動車株式会社はそのような企業の1つです。
東京証券取引所1部に上場している企業であり、日経平均株価の採用銘柄でもあるため、日本の経済情勢にも大きな影響を及ぼす銘柄です。

ではここで、2015年におけるトヨタ株の値動きを振り返ってみることにしましょう。
2015年1月5日、この年最初の取引ではトヨタ株に7,565円という始値が付き、新年のスタートを切ります。
その後、年の半ばごろまではおおむね上昇傾向で推移しました。
そのような中、3月下旬には年初来高値8,783円を記録します。

しかし、夏場には急落して、8月下旬に6,650円という年初来安値を付けました。
秋ごろから回復し始めると、株価は再び8,000円台を目指して緩やかに上昇してゆきます。
しかし、8,000円越えの達成はかなわず、7,500円近辺での値動きが年末まで続きました。
2015年最後の取引日では、7,488円という終値を付けて1年の取引を終えます。年初と比べ、1%ほどの下落です。

では次に、ある投資信託銘柄の値動きに注目してみましょう。
「フランクリン・テンプルトン米国政府証券ファンド」という投資信託です。
「メイフラワー号」という愛称で知られています。
2015年の最初の営業日におけるメイフラワー号の基準価額(1万口当たり)は8,524円となりました。

その後、年の中盤に向けて、上昇基調で推移します。6月上旬には8,836円という高値を付けました。
その後の2か月ほどは8,500円を超えた水準を維持しますが、8月に入るとやや大きな下落を経験します。
その後は8,500円を挟んだ値動きが年末まで続き、2015年最後の営業日における基準価額は8,376円となりました。
メイフラワー号の基準価額は、年初と比べて1.7%ほど下落したことになります。