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住石ホールディングス株価とゼウス基準価額の値動き

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東京都港区に本社を置く住石ホールディングス株式会社は、鉱山事業系のグループ会社を傘下に持つ持株会社で、住友系列の企業です。
ではここで、2015年における住石ホールディングスの株価推移を振り返ってみたいと思います。
2015年1月5日、この年最初の取引で、住石ホールディングス株には121円という始値が付きました。
その後、一時的に急騰して130円台や140円台を付ける場面もありましたが、夏まではおおむね120円前後の水準で推移します。

しかし、8月に株価は急落し、同月下旬には92円という年初来安値を記録しました。
秋には再び120円台を回復しますが、12月に入ると勢いは失速し、そのまま年末を迎えます。
結局、12月30日には110円という終値を付けて、この年最後の取引を終了しました。
1年を終えてみれば、9%ほど下落したことになります。

では次に、投資信託の銘柄に注目しましょう。
「新光US-RIETオープン」という銘柄で、その愛称は「ゼウス」と言います。
この投資信託は、米国の上場不動産投資信託を主な投資対象としています。
そのため、米国の不動産事情がこの値動きに大きな影響を与えます。

では、この「ゼウス」という銘柄についても、2015年におけるその値動きを簡単に振り返ってみます。
2015年初頭、1万口あたりの「ゼウス」の基準価額は5,300円前後でした。
これは過去5年間においては高い水準であったと言えます。

しかし、2015年は年初から年末に向けて下落基調で推移した1年となりました。
8月に4,500円を割り込むと、それ以降は年末まで4,000円から4,500円の幅での値動きを続けます。
結局、2015年最後の基準価額は4,402円となりました。
年間で15%以上もの下落です。